矯正歯科
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- step 1初診相談
- お口の中を拝見してお話させていただきます。(無料で相談をお受けします。)
ここで次に進まなくても何も問題は御座いません。
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- step 2精密検査
- お写真、レントゲン、型取り(ここから有料になります。)
当院では精密検査の際に、従来の2次元のレントゲン写真(矯正専用セファロ写真)に加えて3次元の低被爆CTレントゲン写真を導入しており、他の病院に依頼せずとも本クリニックで低被爆CTレントゲン撮影が行えます。
いままでの2次元の分析法に加え3次元の要素も加えて様々な方向から患者様の現状の歯並び、骨格、歯を支える骨、歯根の状態を確認し、外からは目視できない部分もしっかり把握して確実な診断が行えます。
それにより患者様にあった最終的なゴールを設定し、最短でそのゴールに到達できるように最適な装置を選択し、効率よく安心な治療を行っていきます。
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- step 3装置を使用した治療
- ブラケット装置やマウスピース装置による矯正をしていただきます。
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- step 4リテーナー固定装置を日々の生活に使用
- 歯並びが綺麗になりましたら、リテーナー固定装置(後戻りを防ぐ)を付けて生活していただきます。
子供の矯正治療

矯正治療には、大人の矯正治療と子供の矯正治療があります。
大人の矯正治療とは永久歯がすべて生えそろった12歳から14歳以上から成人にかけて行うすべての歯の歯並びを並べていく本格的な矯正治療です。使える装置も表側矯正、裏側矯正、マウスピース矯正など様々です。
子供の矯正するタイミングとしては、いくつかのステージがありますのでその時のお口の状態とその時期の治療法説明していきます。
乳歯のみの時期(乳歯列期)(~6歳)

乳歯のみの時期であり、積極的に矯正治療で介入しにくい時期です。
夜だけ使う柔らかい材料の装置(トレーナー)や指しゃぶりの癖を治します。
経過観察や指導がメインになります。
乳歯と永久歯が混ざっている時期:早い時期(混合歯列前期)(6歳~10歳)

上下の前歯4本(上下顎中切歯と側切歯)と6歳臼歯がすべて生え終わったあたりになると小児の矯正をできる時期になります。
出っ歯さんや受け口さん、ガタガタさんは症状が軽度、中程度、重度のどの状態かを確認する必要があります。
小児矯正の目的としては、重度の症状が出ている場合に、症状を中度、軽度にしてあげて大人の矯正治療で治しやすくすることです。
小児矯正だけで治るケースは少ないです。そのため当院では子供の治療と大人の治療の2段階の治療を行っております。
状況によっては大人の矯正治療からやった方が期間も費用も抑えられることがありますのでこの時期に1度ご相談ください。
この時期に見逃してはならない方がいます。受け口(反対咬合)の方だけは必ず矯正の相談を受けてください。
それはなぜかと言いますと、受け口は成長期にさらにひどくなるからです。
そのためこの時期にちゃんと前歯の重なりを正常にしてあげて、成長期を迎えることによって受け口が悪化するのを防げる可能性があります。
受け口のお子さんは時期のアプローチで成長期でどのくらい顎が出てくるかが決まるので注意が必要です。
乳歯と永久歯が混ざっている時期:終盤(混合歯列期後期)(10歳~12歳)

ほとんど永久歯に生え変わってきており、残っている乳歯が少ない状態です。
この時期にはそろそろ子供の矯正治療もできなくなってくる時期です。
この時期で始めるならば場合にはほぼ大人の矯正治療へ移行する可能性が高いです。
その場合には今からやってそのまま継続で大人の矯正治療へ移行するかまたは今は治療を待って大人の矯正治療(12歳~)からスタートするかを患者様に選んでもらっております。
このような歯並びの子は矯正治療が必要かもしれません
このような歯並びのお子さんは矯正治療が必要かもしれません。チェックしてみてください。
乳歯のみの時点でスペースがない→将来的なスペース不足
前歯にガタガタがある→叢生
出っ歯さんである(上下の前歯の差がとても大きい)→上顎前突
上下の前歯に隙間があり、麺類が咬み切れない。『サ』行の発音が悪い→開咬
受け口傾向である→反対咬合(要注意)
上下の前歯が接していて同じくらいの位置にある→切端咬合
自然にお口が閉じれない→上顎前突or上下顎前突
上下の歯の真ん中が大きくずれている)→顔面非対称(要注意)
大人の矯正治療とは?

永久歯がすべて生えそろった時点(計28本)で大人の矯正治療が可能です。
開始時期としては1番早くて12歳~14歳くらいには大人の矯正治療がスタート可能です。
永久歯すべてをコントロールし、見た目も機能的にも将来的に安定した咬み合わせを作っていきます。
本格治療といって最終的な噛み合わせが、ゴールになります。
大人の矯正治療の種類
表側矯正(ラビアル矯正)

従来から行われているワイヤー矯正の方法です。
表側にブラケットというワイヤーを通す粒を歯につけていきます。その後ワイヤーを細いものから徐々に太いものへ変えていきそのワイヤーの弾力の力で歯を並べていきます。
昔はすべて金属でしたが、今はブラケット白いセラミックの材質のものや、ワイヤーが歯の色に近い白でコーティングしたものが新しく出てきており、目立たなく治療を進めていくこともできるようになっております。
当院では全てセラミックブラケットを使用し、ワイヤーもホワイトワイヤーで目立たないように配慮しております。
メリット
治療費が抑えられる。
とても歯のコントロールがしやすく、治療期間抑えられる。
難しい歯並びでもうまく歯をコントロールできる。
表側に装置が付いているので、歯ブラシのときに裏側矯正と比べて磨きやすい。
デメリット
表側なので、目立ちやすい(別途費用はかかりますが、ホワイトワイヤーだと少し目立ちにくくなります)。
慣れるまでは頬や唇の粘膜が口内炎になることがある。
マウスピース矯正(インビザライン、アライナー)

最近の方法で、マウスピースを1~2週間に1回交換することによって歯を動かす方法です。
特にインビザラインに関しては、症例によってはすべてマウスピースのみで治療が終了してしまうものもあります。
歯を効率的に動かすためにアタッチメントという小さな突起を歯につけたうえで、マウスピースを使ってもらいます(1日20時間~22時間は使用必須です)。
とても目立ちにくく、歯ブラシも今まで通りできますので、しっかり毎日管理できる人であれば効率的な装置です。
注意しなければならないので、抜歯するケースには不向きであること。細かいところに関してはワイヤーも併用していく必要があることです。
メリット
目立ちにくい、歯ブラシがしやすい。
ワイヤー矯正に比べて違和感が少ない。
裏側矯正よりも価格を抑えられる。
デメリット
使用時間(1日20時間~22時間が必須)が厳密で、マウスピースを使わないと治らない。
マウスピース単独で治らないところに関しては、ワイヤーも併用することがある。
抜歯のケースに関しては不向きである。
部分矯正

「前歯のねじれを治したい」「すきっぱの部分だけを治したい。」 そんな場合には部分矯正がおススメです。
一部の歯にのみ矯正装置を付けるので、その分、全体矯正に比べて違和感や治療中の痛みは抑えられる傾向にあります。全体矯正よりも費用が安く済みますので気軽に始められることも部分矯正のメリットと言えるでしょう
ただし、症例によっては部分矯正では対応できない場合もございますので、まずはお気軽にご相談いただければと思います。
大人の矯正治療のスケジュール