入れ歯(義歯)・ブリッジ
- Q入れ歯は何年くらい使用できますか?
- A一般的には2~4年での修理や取り換えが目安とされています。
もちろん長くお使いできますが、定期的なメンテナンスは必要です!
入れ歯が緩くなってきたり、噛み合わせがすり減って平らになってきた時はご相談ください。 - Qどれくらいの期間で入れ歯を作れますか?
- A患者様のお口の状態によって変化するため、一度検査が必要ですが、スタンダードで1ヶ月くらいです!
ただ、良い入れ歯を製作する場合には、それ相応の時間がかかるとお考えいただいた方が良いかと思います。
一度お越しいただければ、問診・カウンセリングを実施させていただき、おおよその治療期間をお伝えできます。まずはご相談ください。 - Q入れ歯をしていることを周囲に知られないようにできますか?
- A天然の歯に色味が近いセラミックなどの素材を用いることで、一見しただけでは入れ歯とわかりにくいものをお作りすることが可能です。
針金の部分も樹脂の針金が自費の入れ歯では選択出来ます!
また患者様一人ひとりのお口やお顔に合わせて、自然に見えるような歯並びも調整できます。
当院では、使い心地も見た目もこだわった入れ歯治療を行っております。
お仕事やお食事の場面など、日常生活においてはほとんどわからないような入れ歯をお作りできますので、最初にご提案させていただきます! - Qインプラントにするか入れ歯にするか迷っています。両方のメリット・デメリットを教えてください。
- A患者様一人ひとりの歯の健康状態によって異なります。
また、入れ歯とインプラントでは費用や時間、メリットやデメリットなども全く違ってきます。
お話を聞くだけではなかなか判断に困る部分が多々ありますので、一度ご相談に来院されることをおすすめ致します。お気軽にご相談ください。
入れ歯(義歯)

入れ歯とは、様々な理由で歯がなくなってしまった場合の補綴(ほてつ)治療方法です。
残っている歯があり、それを土台にする場合は部分入れ歯、すべての歯がない場合は総入れ歯といいます。
入れ歯は、着脱して、患者様ご自身で洗浄する必要があります。
入れ歯は、種類によっては見た目が好みと合わない、装着すると違和感がある、話にくいなどの問題が起こることがあります。
これらの問題が起きないよう、お口の中の状態を正確に診断し、医師と相談をしながら適切な入れ歯を選び、定期的なメンテナンスを受けることが大切です。
歯がないところを放置するリスク
食べ物を噛みきれなくなり胃腸に負担をかける
歯がなくなると食べ物を噛み切ったり、すり潰したりできなくなります。
食べ物をうまく噛みきれていないまま飲み込んでしまうと、年をとって胃腸が弱ってきた時に体に負担をかけてしまいます。
歯を抜いたところに周りの歯が動いてくる
歯がなくなると周りの歯は、その部分を補おうとして動いてきます。
そうすると、いざ治療をしようと思った時に、動いてしまった歯を戻さないと、部分入れ歯が作れなかったり、動いてしまった歯を大きく削らないといけなかったりします。
歯を抜いた周りの歯が歯周病やむし歯になる
歯がなくなってしまうと周りの歯がうまく咬むことができず、汚れが残ってしまい、むし歯や歯周病になりやすくなります。
歯ぎしりや食いしばりが強くなる
かみ合わせや筋肉のバランスが崩れてくると、体は歯ぎしりで歯を削って自分でかみ合わせを整えようとするので、歯ぎしりや食いしばりが強くなります。
体のバランスが悪くなる
口の周りの筋肉は首や肩、頭につながっているものがあり、左右の筋肉のバランスが崩れると体のバランスを崩すことがあります。
入れ歯の種類
保険診療の入れ歯
保険診療の入れ歯は、費用を抑えられることが最大のメリットです。
デメリットは、見た目が不自然であったり装着時に違和感がある場合があることです。
レジン床義歯

歯科用のプラスチックであるレジンで土台(床)を作ります。
保険診療のため治療費が安く、適用範囲は広くほとんどの症例に使用することが出来ます。
デメリットは、入れ歯を支える金具が目立ってしまうこと、強度を確保するために土台の厚みを持たせることで使用時に違和感が出てしまうことです。
保険診療外の入れ歯
保険外診療の入れ歯は、費用は高額になりますが見た目が自然で装着時の違和感を少なくすることができます。
ゴールド床義歯

金で土台(床)を作ります。
費用は比較的高額になりますが、金属アレルギーや体への影響は少なく、腐食や変色は起こりません。
入れ歯を装着時の違和感を大きく軽減できます。
チタン床義歯

チタンで土台(床)を作ります。
チタンは体の中に埋め込むことが出来るほど安全性の高い金属で、安心して長く使用できます。入れ歯を装着時の違和感を大きく軽減します。
またチタン床義歯は、頑丈で壊れにくい点も特長です。
コバルトクロム床義歯

コバルトクロムで土台(床)を作ります。
コバルトクロムは義歯素材として長い歴史のある安心できる素材です。
耐久性と快適性に優れており、金属床の中では比較的安価で製作できます。
インプラント義歯

インプラントを併用した入れ歯です。埋入したインプラント上にぴったりと合う入れ歯を装着します。
インプラントと入れ歯がしっかりと固定されるので、入れ歯の横揺れがなくなり、よく噛めるようになります。
また通常の入れ歯より小さく作れますので違和感が少なくなります。
ノンクラスプデンチャー

樹脂で作られており、薄く軽く弾力感があるため装着時の違和感が少ないことが特徴です。
金属を使わないので金属アレルギーの心配はありません。1番の特徴は針金の部分が樹脂でできていて入れ歯を入れてることが他人からはわかりません!
マグネットデンチャー

磁石を入れ歯と残った歯の両方に取り付けて装着します。
磁石がしっかりと吸着し合うため、安定感に優れています。
見た目は自然で、残った歯の根元を利用できるので装着時の違和感が少ないです。
入れ歯よくある質問
ブリッジとは

ブリッジとは歯が欠損してしまった方の治療方法です。
何かの理由から歯を失ってしまった方は、欠損した部分を人工の歯で回復する必要があります。
欠損を放置すると、今ある元気な歯も悪影響を受け、顎や歯、顔や口元の見た目、発音や咀嚼など機能面にも悪い影響が出てしまいます。
現在、欠損を回復できる主な処置には、入れ歯、ブリッジ、インプラントなどがあります。
欠損した歯の周囲の歯にぐらつきがない場合、ブリッジで治療できる場合があります。
ブリッジは健康保険が適応できる治療です。健康保険の場合は、銀色の金属を使用したものになります。
セラミックのブリッジをご希望の方は、保険外診療でお作りできます。
歯が欠損してしまった方の治療方法

何かの理由から歯を失ってしまった方は、欠損した部分を人工の歯で回復する必要があります。
ブリッジは左右の歯を一部分削って間の失った所も、含めて一体となる補綴(ほてつ)物を装着します!
ブリッジは患者様が着脱できませんので毎回清掃する必要が、ありません!
欠損を放置すると、今ある元気な歯も悪影響を受け、顎や歯、顔や口元の見た目、発音や咀嚼など機能面にも悪い影響が出てしまいます。
現在、欠損を回復できる主な処置には、入れ歯、ブリッジ、インプラントがあります。インプラントはインプラントページで紹介致します。
ブリッジ
欠損した歯の周囲の歯にぐらつきがない場合、ブリッジで治療できる場合があります。
ブリッジは健康保険が適応できる治療です。
健康保険の場合は、銀色の金属を使用したものになります。
セラミックのブリッジをご希望の方は保険外診療でお作りできます。
入れ歯とブリッジどちらを選べばいいのか
一概にどちらがいいとは言えません。これは患者様の年齢やお口の中の状態(残っている歯の数や咬み合わせなど)やライフスタイルに左右されるためです。患者様個別に生活の質が長期に渡って維持できる治療法をご提案致します。
一度削ってしまった歯は、元の健康な状態に戻ることはありません。
将来、患者様が後悔することがないように、納得して治療を受けていただけるようインフォームド・コンセントを徹底に努めて参ります。